販売価格 2,200円(税込2,420円) 購入数

[ US ]   /
CONDITION : RECORD[ M ] JACKET[ VG＋＋(VG＋) ]

半世紀以上にわたり活動を続ける大ヴェテランバンドの初期の自主制作貴重盤！あのエリアコード615が収録されたカントリーミュージックの聖地ナッシュビルはウエイン・モスのスタジオでレコーディングされた大阪のバンド、永富研二とテネシーファイブによる自主制作盤！本作にはエリアコード615でもおなじみの世界的ハーモニカプレイヤー、チャーリー・マッコイが参加！本場仕込みの暖かいカントリー〜ブルース満載で聴かせるアルバムなのですが、ゴキゲンなハンク・ウィリアムス『HONKY TONK BLUES』の日本語カヴァー始め、カントリー名曲日本語カヴァー数曲や泣きの旋律とSKA調のビート感の『GREENSLEEVS』の激ナイスカヴァー、そしてアメージング・グレイスに勝手に日本語歌詞を付けた『OME TO ORE』が面白いです。悔しいけどグっと来ちゃいます。。かなりハイレベルなフロアキープが出来れば、ハイロウズとセットでどうぞ。ちょっぴりイナタく稲村一志にも似たヴォーカルも良いです。珍しい一枚です。個人的にはかなりオススメの一枚。ジャケ右上折れ目。盤ピカピカです。

試聴1
試聴2
試聴3

この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける